混ぜるではなく、「和える」のが調和☆

こんにちは♪


阿蘇湧真です。


↑今日の朝ごはん☆

↑朝ごはんその2(おかわり)☆



今日は、数秘アドバンスコース2日目。

より深い読み解きになり、
素晴らしい時間になりました☆



アドバンス2日目は、
日本古来のスピリチュアリティーや、
縄文意識のお話がメインとなりました。



数秘術は西洋が発祥とされていますが、

僕は、日本人がこの数秘術を学ぶことに非常に意味があると思っています。


カバラ数秘術の思想には、
日本古来の思想や、精神性とのリンクがたくさんあるからです。



真の和の意識(縄文意識)だからこそ、
この数秘術の本質的な使い方が可能になります。







今年は東京オリンピックを一つのきっかけに

世界中が、日本のエネルギーにチャンネルを合わせていきますね。



この変化と、次元上昇のタイミングには、
やはり日本の「和の意識」が大切なポイント。




日本には「和える」


という文化があります、



混ぜるではなく、和える。



ここに、日本特有の精神性があります。




個性を抑えたり、
ぶつけ合うのではなく、


それぞれの
個がちゃんと存在した状態で、共存していく。


それが「和える」というスタンスです。



この意識が「新時代の調和」を生み出します。




この「和の意識」は、

これからの変革の時代、とても大切なスタンスですね☆



阿蘇湧真




↓こちらも楽しみにしております♪

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