こんにちは☆
阿蘇湧真です。
↑一昨日、初めて梅田に行きました☆
さて、
今日のメルマガの一部‥☆
「もっと話がうまくできたら…」
「もっと人脈があれば…」
誰だって一度は、
そんなふうに考えた経験がありますよね。
でも、これを読んでいる人は
気づかれていると思いますが、
自分に「ない」ものは
いま自分に「必要ない」ものです。
もし、必要であれば、
すでにそれをやっていたり、身につけているはずですね。
だから、それがなくても充分に僕たちは幸せになれるし、使命を全うできます。
「ない」ということは
「必要ない」ということ。
逆に
「必要なもの」は
すでに「ある」ということ。
これは、
「求めてはいけない」というわけではありません。
自分に必要なものは、
魂が「ワクワク」や「ときめき」というサインを通して教えてくれます。
それに純粋に従っていれば、
ちゃんと必要なものは全て、完璧に手に入るようになっているんですね。
僕たちの頭が求めているものと、
魂が求めているものは違う場合があります。
「これさえ手に入れば」というものは、
意外と必要ないものかもしれませんね。
さらに
「これは必要だ」と誰かに言われたとしても、
惹かれなければ、自分には必要ないということです。
「ない」という不足感は、
僕たちが卒業していく1つの教材。
「ない」を卒業し、「ある」ということを知って歩き出すと、全く新しい世界が見えてきます☆
阿蘇湧真
阿蘇湧真
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