こんにちは☆
阿蘇湧真です。
お正月はいかがお過ごしでしょうか?
2020年は、前回の記事で書いた通り、
「22」が象徴のナンバーになります。
さらにこの時代は
「2」という数字の影響も非常に受けます。
「2」というのは、
「繋がり」を示す数字でもあります。
所有や、勝ち負けのスタンスから
「どう繋がるか」が重要視される時代にシフトしていくでしょう。
一方、古いスタンス(勝ち負けや所有の意識)だと、時代にそぐわないので摩擦を感じるでしょう。
さて、
「絆(きずな)」という言葉がありますが、
これは「気の綱」(気綱)のこと。
僕たちは、
目に見えない「エネルギーの綱」で繋がっています。
電話も、目に見えない「コード」で繋がっていますよね。それと同じです。
「繋がろう」としなくても、
すでに「繋がっている」ことに気づくことが大事。
当然ですが、
電話は「自分の電話」があるから繋がれます。
気綱(絆)というのも、
自分の「気」があるから繋がれるわけです。
つまり
本当の繋がりを感じるためには、
まず「自分の気」と繋がる必要があります。
「自分との絆(気綱)」です。
時代は便利になり、
物理的には多くの人と簡単に繋がれます。
でも、
どんなに「繋がろう」としても、
自分と繋がっていないと、永遠に「真の繋がり」を感じることができません。
「繋がりの時代」だからこそ、
「外」ではなく「内側」に意識を向けていくことが大切ですね☆
阿蘇湧真
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阿蘇湧真
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